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1456 / 1906 作品目
軍事・政治・謀略・文化……あらゆるところに名が現れ、そしてその全てで違う顔を見せるという意味で最も食えない人物でした ただ時と場合によって婆娑羅を使い分ける処世術に長け、足利家に一途に仕えた高い審美眼は紛れもなく本物で、南北朝を代表する傑物に他なりません #逃げ若 #逃げ上手の若君
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