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1459 / 1906 作品目
何と後醍醐天皇は配流先の隠岐から脱出 この時出迎えたのが三木一草の名和長高(年)で、海運業を営んでいた彼に因んで「帆掛船」の家紋と「名前が長くて高いのは危ないからこれで長生きしろ」と「年」の字を贈ったという 人心掌握術の高さが感じ取れる逸話です #逃げ若 #逃げ上手の若君
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