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1532 / 1906 作品目
「左」は的始めで一番射手を務める弓の名手で若手ホープとして書かれる 「右」は千早城の戦いの戦勝祈願の連歌会で「さきかけてかつ色みせよ山桜」の発句から「嵐や花のかたきなるらん」と返すも「花である我々が嵐に吹き飛ばされてない?」と場の空気を微妙にした逸話が残る #逃げ若 #逃げ上手の若君
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