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1548 / 1906 作品目
「守矢文書」は諏訪大社の筆頭神官を務めた守矢貞実が大徳王寺城の戦いの数十年後に記したもの つまり伝聞による記載であり、他の史料にこの戦の記録がないため非実在合戦だと言われてしまう ただこの時代の史料が少ないのは常だし、火がないところに煙は立たぬじゃないかな #逃げ若 #逃げ上手の若君
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