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1585 / 1874 作品目
後世においては潔い死に様も含めて多くの人々の心を打ったが、当時の南朝政権からしたらこれから来る足利の内乱を前にした最強戦力の死はあまりに惜しかっただろう 人よ、花よ、と凄絶に散ってしまったその生き様は確かに眩いが、もし生きていたら……とも感じてしまうのだ #逃げ若 #逃げ上手の若君
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