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1616 / 1877 作品目
能憲の養父を殺された恨みは深かったと考えられるものの、高一族暗殺は流石に彼の独断ではなく直義と示し合わせての行動とみられます その後、激怒した尊氏に死罪を命じられる意味不明なことが起きたが(尊氏は負けた側である)意味不明すぎてその辺はうやむやなまま終わった #逃げ若 #逃げ上手の若君
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