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1737 / 1888 作品目
結果論から「何もしていない」と言われる側面もある 要は観応の擾乱の勃発を止められなかったことで、師直が御所巻の準備をしている時も、その後に直義が南朝に降伏するために行方をくらませても割と呑気して放置いている 政治に全く介入しないせいで反乱の火種をスルーしてる #逃げ若 #逃げ上手の若君
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