1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

1738 / 1888 作品目
夢窓疎石は尊氏のことを「誰にでも慈悲深く度量が広い」と称していますが、それは裏を返せば誰にでも良い顔をしてしまうという八方美人気質であったということ 政治を任せた直義も師直両者に良い兄・主君であろうと努めた結果、どっちつかずの征夷大将軍と化したとも言えます #逃げ若 #逃げ上手の若君
1
2
ツイートにリアクションをしよう!