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1832 / 1889 作品目
即位後は北畠親房をブレインに打倒北朝を目指す 『太平記』では、楠木正行が玉砕覚悟で出陣を決めた際に御簾から出てきて「命を粗末にするな」と窘めるなど、父帝と正成とは対象的に描かれる 忠告虚しく正行は戦死して追い詰められるも、直義の鞍替えという好機が訪れる #逃げ若 #逃げ上手の若君
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