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1837 / 1851 作品目
敗走時に足利方の一宮有種に一騎打ちを申し込まれる珍事や、矢の雨を受けて鎧に被弾、三種の神器が田んぼに沈没などの数々の危機を体験 これらは『太平記』の記述だが、貴族の日記にも「兵士と後村上帝の見分けがつかなかった」と記載されるため、相当な修羅場だったのは確か #逃げ若 #逃げ上手の若君
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