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1868 / 1874 作品目
命鶴自身は出世を重ね、尊氏の死後は出家して「尊宣入道」と呼ばれるようになる ただ、後ろ盾を失い立場が怪しくなり斯波氏に接近 その後、斯波氏の失脚で命鶴は越前に逃れ、赦免後は帰京して義満に仕えるなど渡り鳥的な立ち回りを見せますが政権の中枢には戻れなかった #逃げ若 #逃げ上手の若君
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