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オークに装甲を被せて突撃させれば空想科学小説の装甲機動服も同然であるが敵歓迎委員会からの歓迎も集中する。特に死角となる背中側が危険だった。すぐにコボルトが背中側に装着されるようになったのは当然の流れであった。 ペアとなった二人はおしゃべりになる傾向があった。 #オルクセン王国史
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