オークに装甲を被せて突撃させれば空想科学小説の装甲機動服も同然であるが敵歓迎委員会からの歓迎も集中する。特に死角となる背中側が危険だった。すぐにコボルトが背中側に装着されるようになったのは当然の流れであった。
ペアとなった二人はおしゃべりになる傾向があった。
#オルクセン王国史
参謀長みたいな細身のオーク、グスタフの先代までの時代なら冷遇だったり白眼視とかされてたりするのかしら
#オルクセン王国史
漫画「オルクセン王国史」第3巻読了。毎度思うけど、会戦シーンも無しによくこれだけ政治やドラマを瑞々しくエンタメにできるモノですなァ…ドチャクソ漫画力高い。非常に満足度の高い作品です。次巻も期待!#オルクセン王国史
狙撃出来る距離(数百メートル)まで接近出来たって事よね?
本当に抵抗なかったんだ。
#オルクセン王国史
凄惨なベラファラス湾海戦と鮮烈に対比されるかの如く、静かに上陸を果たすアンファングリア旅団もいいなあ
彼女たちの戦いがコミカライズで見られる時も目の前だ
この戦争みたく、いつ何が起きても分からない世の中で、生きてる間にこれが見られて本当に良かった
#オルクセン王国史
グスタフ王が予想した通り、後世の歴史家どころか、この場の従軍記者が「奇術か魔術か?」という始末
それでも、すぐにこの光景から学んで新兵器開発に着手していく人間族の恐ろしきことよ
どっちが魔族か分からないな
#オルクセン王国史
もはやオルクセンに許容もなく慈悲もない!
牙三連、牙! 牙! 牙!
百万の兵を前線へ! 百万箱の食糧を前線へ!
喇叭長、突撃喇叭! トテトテトテトトトトトテテー!
突撃にぃぃぃぃぃ前へぇぇぇぇぇ!
戦果は大打撃! 大打撃!
この一戦がエルフィンドの終わりの始まりだ!
#オルクセン王国史
Los! Los! Los!
これより『白銀の場合(ケース・ジルバーン)』を開始する!
エルフィンド滅すべし! 慈悲はない!
連中に戦争とはどういうものか、文明の鉄槌を叩き込んでやれ!
ここでペリエール中佐を悪魔みたいな笑顔と笑い声を描くの、情け容赦なくてマジで最高だ!!
#オルクセン王国史
うおおおおおおお!! 待ってたぜェ! この瞬間をよォ!
開戦!! ベレリアント戦争、開戦!!
貴公の首は柱に吊るされるのがお似合いだ! パパパウアードドン!
よろしい、ならば戦争だ
堰を切れ! 戦争の濁流の堰を切れ! オルクセン!
#オルクセン王国史