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淡々と続くスマホサイズのコマ割りを見て、手塚治虫の宝島を思い出す。漫画表現は一周して戦後漫画の原点に立ち返っているのかも知れませんねとかしゃらくさい事でお茶を濁すか 内容は『人をどんな風に思い出すか自分で決める』って言葉をシンプルに前向きに受け取った良かった #さよなら絵梨
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