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どんなに窮地に追い込まれても恭順を示し朝廷に弓引くことだけは避けたいとひたすら耐え忍んでいた慶喜公と尊氏公(TT) 護ることに徹することの難しさ…戦うことを迫られてゆく両者が切なく、重なって見えてしまいました…m(__)m(TT) #青天を衝け #太平記
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