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4ページの短編だったが、横山にとって自らの漫画が出版社に採用されるのは初めてのことであり、かなり興奮していた。 そして、これを契機に横山の制作ペースは加速し、手伝いの方も一段と忙しくなっていった。 #横山光輝の青春
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