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広報の仕事ではなくお金の計算をする仕事ばかりで、いつも帰りが遅かったため。おまけに上司とソリが合わず、会社をさぼって友だちと須磨の公園でスケッチをしたりしていたそうです。そうして4、5日無断欠勤をしていると銀行から家に連絡が入り、ようやく母も気が付きました。 #横山光輝の青春
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