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【昭和28年6月】 銀行を辞めた横山は、毎日のように近くの貸本屋から大量の本を借りて来ては読みふけり、夜は漫画をせっせと描き続けた。この頃、雑誌に掲載された作品には「ある夜の出来事」や「タロ吉迷探偵」、「斑の笛吹き」などがある。 #横山光輝の青春
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