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【昭和31年8月】 2本の連載漫画を抱える売れっ子作家となった横山は、ここに至りついに上京する決心を固める。 友人の煎塚はこの時も横山の母親から「神戸に残るよう説得して欲しい」と頼まれたが、さすがにそれは無理な相談だと分かっていた。 #横山光輝の青春
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