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この右下の台詞ない小さなコマ1つで、大勢が戦死して恨み骨髄の戦争に敵軍として従軍してた種族が、亡命して間もない頃に首都の国王官邸近くのカフェで甘味を楽しんでるのんオークのウェイトレスとコボルトの客が微笑ましく見守るっていうオルクセンの国民性が垣間見えるの凄いね。 #オルクセン王国史
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