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【重版未定:自選名場面集_3】 『重版未定1』第5話「客注」より。 書店からの客注に主人公が電話応対するシーン。 読者はいるのに届けられない……その悔しさ、苦しさ! 本は思考を「残すためのメディア」であることは確かですが……「残ることが難しいメディア」でもあるのです。 #重版未定
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