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木内千鶴子先生の1971年読切作品「愛が生まれる」。木内先生の作品には珍しくハッピーエンドだが、ヒロインの兄が3歳の時に両親の不注意で片腕をなくしているという、期待を裏切らないトラウマ要素が盛り込まれている。周囲の人々の配慮の無さも定番。 #トラウマ漫画を掘り起こせ #少女漫画
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