優希「ホントーにハンセーしてまぁす!」
14やそこらでなせる土下座の型じゃあないぜ…? コイツ、デキる…🙇🙇♂️
#しょせん他人事ですから
星川「案件…ゲェーーット!!!」
ほんとドラマのドラゴンも素晴らしいです!面白すぎます(笑)
星川「ライブ配信周りは初めてだったな。勉強するか」
勉強すればある程度対応できちゃうんだからすごい……あっ保田さんの本!
似たところで清水弁護士の本もぜひ😊
#しょせん他人事ですから
優希「ねっ頼りになったでしょ!ドラゴン!」
く〜…中学生男子…
こんなこと言うのはアレですが、私の時(90年代中盤)にネットやSNS無くてほんとよかった…
やらかさないとは言い切れない…マジで…(今もだけど…ホントに…)
#しょせん他人事ですから
パパ「回答書作成で7万円か…」
ちなみに冒頭で保田さんが優希くんに言っていましたが、保田さんは5万円です。相談料も5千円。ドラゴン事務所はちと割高です。
弁護士業務の費用は弁護士や案件によって異なります😊
#しょせん他人事ですから
パパ「子供のイタズラで、親が当事者になるのか…」
確かに「イタズラ」なのかもしれない。けどそれは優希の言い分であって、あじぇるにとっては「犯罪行為」なのであります。
#しょせん他人事ですから
保田「ん〜んまいっ!」🍓
保田「お父さん!僕これ初めて食べまちたよぉ?」
保田「えっ?てかそっちのカゴは何なんでちかぁ?」
加賀見パパの極上いちご大福でバブりだす保田さん(笑)
でもいやほんとこのいちご大福うまそー(保田さんがうまそーに食うし!)
#しょせん他人事ですから
主題歌「for加賀見さん」!
歌詞また良すぎます…!曲調も!
そしてやっぱり開示された西村家。果たして…
次回予告!
保田「クソ弁護士の保田ですっ✌️✌️」(笑)
#しょせん他人事ですから
\原作マンガでドラマ第7話レビュー/
「しょせん他人事ですから」第7話は特に反響の大きかった中学生のゲーム配信荒らし編です🌪️
あじぇると優希の名演が光ります!
加賀見さんの恒例あらすじナレからスタート。これが聞けるのも次が最後なのね…😢
#しょせん他人事ですから
西村姉「優希が最初に相談した弁護士の話、覚えてる?」
優希「あのクソ弁護士?」
姉「結局その人の言う通りになってない?」
優希のお姉ちゃんもいい感じの「他人事」スタンス。冷静でフラットな見方と記憶をしてくれる人、貴重ですね。
#しょせん他人事ですから
西村ママ「もう一度ご相談できませんでしょうか…?」
保田「ぜんっぜん構いませんよぉ〜?😊」
保田「改めて…どぅお〜も?😊」
保田「クッソ弁護士の保田DEATH✌️😊✌️」
実務能力も高いが煽り能力も高い!(笑)
#しょせん他人事ですから
優希「ひどいんだよ!あのあとドラゴン星川って弁護士に騙されて…」
保田「星川先生は悪くなーいよ?僕がやっても同じ結果だっただろうし😊」
保田「その場しのぎのウソは必ずバレるから😊」
保田「覚えておくといい☠️」
おお…こわい…!!戦慄…
#しょせん他人事ですから
保田「想像してみてください。裁判するなら今後数か月はかかるでしょうから、その間…暗い気持ちで…過ごすことになってしまう…うぅうぅ〜…😭😭😭(ウソ泣き)」
コロコロ変わる表情や芝居が本当に楽しいです(笑)
#しょせん他人事ですから