「ぷにるの存在そのものが奇跡であることをコタローが再認識する」
「ぷにると一緒に居るためにはカワイイと認められない」
ぷにるをカワイイと認めた瞬間に奇跡が終わるエンドになるのか…?
#ぷにるはかわいいスライム
ぷにるが極端な表情を何度もしているの対して、ジュレは意外と表情のパターンが少ない(特に目元がほぼ動かない)。ここら辺も現時点でのロボットとしての限界ってことか
#ぷにるはかわいいスライム
ぷにる、スラッと美脚のモデル体型にもなれるのに、ギャルかわいいぼく形態だと脚太めで頭身低い姿になるの良いな…そして作者はマジ変態(褒め言葉
もしや「ルーズソックスは脚細く見えっしょ〜?(=脚太いの気にしてるギャル)」っていう文脈も踏まえてる…ってコト!?
#ぷにるはかわいいスライム
温泉を混ぜて暖かくなったぷにるをこども体温(子供は平均的に体温が高い)と言うきらら先輩、相変わらず子供扱いすることへのキレがある
#ぷにるはかわいいスライム
「変わらない玩具(ホビー)は飽きて捨てられる」
「玩具(ホビー)は常に新しい価値や存在感を示す必要がある」
良い感じに着地したように見える今回だけど、けっこう残酷な話でもある
#ぷにるはかわいいスライム
アリスの感性が偏っている原因、そもそも宝代さんの教育方針が偏っているから、そこからちょっとでも外れると極端な…ある意味バグったようなリアクションを起こしてしまうんじゃないか?って気がする。
色んなものを満遍なく与えて本人の判断力を養うべきじゃ…
#ぷにるはかわいいスライム
斜に構えたり面倒くさがったりで行事やイベントに参加していなかったコタロー、学校祭以来その考えを改めて積極的に関わるようになったんだけど、それがクラスメイトにも認知されていて…ちゃんと人を見る目がある人達がコタローの身近にはそろっているんだなあ、と
#ぷにるはかわいいスライム
水着アリスや褐色ぷにるとか色々見所があったのに、最後のきらら先輩が全部持っていった感ある
#ぷにるはかわいいスライム