「あと100年後に生まれたら、『わげもん』のトリや未章のように外に出られたのにね…」と、作者でもかわいそうに思う連載に出てくる阿蘭陀人と日本遊女の混血の丈吉です。
江戸時代中期は、母親の揚屋のある丸山遊郭から一歩も出られません。
無事に大人になり、主人公を支えます^^
#わげもん
今日はNHK土曜時代劇「わげもん」の最終回なので、出島の阿蘭陀語を通訳する通詞の説明を漫画で描いていたので、あげておきます。
位の高い順で、大通詞→小通詞→内通詞です。
伊嶋壮多役の永瀬廉さんの阿蘭陀語の発音が、きれいですね~😍
もっと詳しいレポを書きたいです~😂
#わげもん