プロスポーツのテストと言うとセレクションが浮かびますがレースではマシン開発テストの機会が多いと思います。ドライバーに合わせ込む必要もあるので。カペタでもこの意味のテストが多い。#カペタ
チームのナンバーは意味を込められたものもあれば「工具箱に数字のステッカーがこれしかなかったから」なんてパターンも。それがドライバー達の奮戦によりチームにとってかけがえの無いナンバーになった‥‥取材していて胸が熱くなりました。ノアMSもきっとそんな感じ!#カペタ
F3に上がったカペタがまず直面したのもコクピット問題でした。ハイノーズF1はステアリングシャフトが水平どころか上へ角度ついてます。さらに普通に前が見えない!それでもエアロ効率のためなら自分の身体の方をなんとかする。カペタは走り込む。#カペタ