#テンカイチをもっと楽しむ
【服部半蔵正成】
徳川家康に仕えた武将。忍者的なイメージとは反して、槍の名手である武士。
『テンカイチ』では「忍!!」って言ってるから忍者なのかもしれない‥。
#テンカイチをもっと楽しむ
【織田信長】
自らの死期を悟り、代理国盗り合戦『テンカイチ』を開催。最も強い武芸者を擁立した武将に「日本」を譲ると発表した。
何故本能寺の変を回避したのか、明智光秀との関係性はどうなっているのか、歴史を変えたのは誰なのか、などの謎は後々のお楽しみ。
#テンカイチをもっと楽しむ
【長宗我部元親】
土佐国(現在の高知県)を治める大名。正史では豊臣秀吉に敗れた。
『テンカイチ』では宮本武蔵を擁立し参戦。
グラサン+金髪という奇抜なスタイルだが、「これは我々の知る歴史ではない」と書いてあるからセーフ。
#テンカイチをもっと楽しむ
【徳川家康】
正史では天下統一を果たし、江戸幕府をひらいた天下人。
『テンカイチ』のメインヒロイン。
#テンカイチをもっと楽しむ
【新免無二斎】
宮本武蔵の実父(養父とも言われる)。十手術の名手で、将軍足利義昭から「日下無双兵法術者」との称号を貰う。
『テンカイチ』では宮本武蔵を育てるも、その有り余る剣の才能を伸ばしきれずに悩んでいた。
割と親バカなところもある。
#テンカイチをもっと楽しむ
【森蘭丸】
織田信長の近習。正史では、本能寺の変にて信長と共にこの世を去った。
『テンカイチ』では信長の小姓としてテンカイチを取り仕切り、実況までこなす。その美貌に似合わぬ巨根の持ち主。
#テンカイチをもっと楽しむ
【本多忠勝】
徳川四天王の一人にして、五十七度の出陣でかすり傷一つ負わなかった豪勇。武器は「天下三大名槍」の一つ「蜻蛉切」。
『テンカイチ』では第一試合にて宮本武蔵と激突。
#テンカイチをもっと楽しむ
【柳生宗矩】
自身も大名にして、将軍家の剣術指南役。「剣術無双」と称され、後の武術にも大きく影響を与えた。
『テンカイチ』では実力・知識・権力を兼ね備えた存在として解説役に回ることが多い。織田家が擁立する武芸者として、第三仕合に登場。
#テンカイチをもっと楽しむ
【冨田勢源】
盲目でありながら最強の小太刀遣いへと上り詰めた老剣士。見えている者より”視”えている「白夜眼」の遣い手。老練した技巧派かと思いきやガッツとメンタルが色々な意味でお化け。
第二仕合で「歴代最強の風魔小太郎」六代目風魔小太郎と闘う。
#テンカイチをもっと楽しむ
【宮本武蔵】
日本一有名な剣豪と言って差し支えないはず。二天一流の開祖であると同時に、思想家、芸術家としても日本史に名を残す、まさに天才。
『テンカイチ』開催時は16歳。第一試合では、まだ何者でもない武蔵が、伝説の武将本多忠勝と死闘を繰り広げる。
#テンカイチをもっと楽しむ
【蜻蛉切】
本多忠勝の愛槍。天下三名槍の一つ。
戦場で槍を立てていたところに飛んできた蜻蛉が当たって真っ二つになったことからこの名を付けられた(諸説あり)。
かつての相棒と共に、テンカイチという"戦場"に久々に出陣する。
#テンカイチをもっと楽しむ
【服部半蔵正成】
徳川家康に仕えた武将。忍者的なイメージとは反して、槍の名手である武士。
『テンカイチ』では「忍!!」って言ってるから忍者なのかもしれない‥。