【その⑩ 樫木祐人さん】
1987年生まれ、熊本県出身。2010年デビュー、2011年にハクメイとミコチが登場する読切「きのうの茜」を発表。好評を博した同作がそのまま連載となり、今に至ります。単行本は毎年1月にお年玉のように刊行され、10巻まで発売中!
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   【その⑧ 一七八ハチさん】
青森県出身。力強さと精緻さを兼ね備えた筆致で、生命力に満ちた動植物や情感あふれるスリリングな関係性を描く。ハルタにて異種族ファンタジー旅譚『虎は龍をまだ喰べない。』を連載中。過去の作品に『少年の痕』(マッグガーデン刊・全3巻)がある。
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   【その⑥ 高江洲 弥さん】
沖縄県出身。3月14日生まれ。ファッションを学ぶために上京したが、いつの間にか漫画を描き始めていた。過去作に『首花は咲きゆく』『ひつじがいっぴき』がある。現在はハルタにて『先生、今月どうですか』を連載中。今回がキャリア初のサイン会!
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   【その⑤ 九井諒子さん】
2011年3月、イースト・プレスより発売された短編集『竜の学校は山の上 九井諒子作品集』でデビュー。現実と幻想を独自の感覚で交えて描き話題となる。2014年より『ダンジョン飯』を連載。既刊12巻・キャラクターブック発売中。
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   【その④ 三星たまさん】
2016年『メゾン★ド★ヤンキー』(集英社)にてマンガ家デビュー。テレ顔や笑顔など、体温を感じる表情を描く。現在、夜を呼ぶ不思議な少女と医者のふたり暮らし『夜の名前を呼んで』を好評連載中。今回が初サイン会となります!
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   【その③ 大武政夫さん】
生まれも育ちも東京都練馬区。2009年に短編『こまきまき』でデビュー。Fellows! vol.8に掲載された読切『ヒナまつり』が読者の熱い支持を受け、連載化。同作は19巻に及ぶ長編連載となった。その他の著作に、作品集『東京発、異世界行き』がある。
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   【その② 渋谷圭一郎さん】
群馬県出身。大学で鉱物学を学ぶ傍ら、漫画の執筆を開始。2014年、理科を愛する高校生を描く『大科学少女』でデビュー。現在は鉱物採集アドベンチャー『瑠璃の宝石』を連載中。サイン会を行うのは今回が初めて!
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   【その① 長蔵ヒロコさん】
静岡県出身、2004年にデビュー。現在ハルタ本誌にて大正時代の名古屋を舞台にした歳の差純愛譚『煙と蜜』を連載中。サイン会と同日に単行本第四集、そして初の作品集となる『壱の蔵』が2冊同時刊行!
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