#谷ゆき子 #星シリーズ に描かれる通りすがりのカップル描写の変遷。#バレエ星 の5年後となる #ママの星 では…
男性のイメージは石立鉄男でしょうか。
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そうなのです。昭和は“シャツ・イン”なのです。
ここで描かれる🕶️のアベック(と当時は呼んだ)にはフランス映画の影響があるのでしょうか。男性の方はA.D.を思わせる雰囲気が。#谷ゆき子 #バレエ星 https://t.co/xXII6lbHYo
#ある世代の人にだけメロディーが聞こえる
いしだあゆみ「あなたならどうする」
歌詞は「泣くの?歩くの?死んじゃうの?」と問い詰めるように続きます。
謂れのない嫌疑を受けるかすみ🌫️。無責任な同輩たちの言葉に去来する想いは何如?
#谷ゆき子 #バレエ星
まさにこの場面のしつらえ。まさに昭和40年代。
#バレエ星 #谷ゆき子
ところで灰皿、花田先生🚬が物語の進展につれてヘビースモーカー化してゆく伏線なのか…
🚬「失礼ね。それにこの灰皿で殴ったぐらいじゃ大した怪我にならないわよ💨」 https://t.co/g2fsWfkt5I
#あの物語を序盤で終わらせてください
🌫️「だって私、バレエはできないのに」
💃「あら、そうだったわね」
ママ💃の諦めが早かったら、お話はここで終わったのかも…
👓「それじゃ私の出番なくなるじゃないの」
#谷ゆき子 #バレエ星
#谷ゆき子 #星シリーズ 全8作の開始回の中でも、「小一」69年1月号掲載の #バレエ星 第1話冒頭は、文芸映画的なコマ運びの醸し出す叙情がとても素晴らしい。小学一年生読者にとってかなり高度な表現手法だったのではないかとも思われます。
解説→https://t.co/x9lnWmrK7w
#お前らの好きな第1話晒せ
同じく #谷ゆき子 #バレエ星 より。
アーちゃん🕯️が独り別の部屋からかすみ🌫️がママ💃の面会に出かけるのを見送る場面で、1つのコマとして読まれるべきもの。遠景・近景の明暗がそのまま登場人物の情感を確定的に表現しており、ノンブルの論理はこの状況説明を曖昧なものにしてしまいかねない。 https://t.co/8NSpckuzmt