昔のパチンコの思い出を描いた「パチンコ道」です。今回は釘読みの話です。今はメンテナンス以上の釘調整は違法と判断されますが、もともとパチンコは釘調整して営業するものでした。パチスロに6段階の設定が認められたのも、パチンコと違って釘調整ができないからでした。 ＃パチンコマンガ ＃釘調整

昔のパチンコの思い出を描いた「パチンコ道」です。今回はフィーバータイプになったアレンジボールです。一度７７７がそろえば、確率が大幅にアップして電源を切るまでメダルが出るようになりました。この時期にパチスロもフィーバータイプになっています。 ＃パチンコマンガ ＃アレンジフィーバー

昔のパチンコの思い出を描いた「パチンコ道」です。今回は一発台の萌芽です。デジパチ登場後に羽根モノや権利モノも誕生しましたが、時期を同じくして後に一発台に変化する普通機もデビューしているのです。 ＃パチンコマンガ ＃準一発台

昔のパチンコの思い出を描いた「パチンコ道」です。今回から東京編になります。ボクは昭和59年9月17日に上京しました。東西のパチンコのルールの違いを感じながらも、心の安定を求めてボクはパチンコを打ったのです。 ＃パチンコマンガ ＃パチンコルールの違い

昔のパチンコの思い出を描いた「パチンコ道」です。 今回は地震の話です。東京で一番心配したのは地震でした。しかし、95年に阪神淡路大震災が起こってしまうのです。 ＃パチンコマンガ ＃地震

昔のパチンコの思い出を描いた「パチンコ道」です。今回はマルホンのアラジンの話です。ほぼ東京と千葉だけにしか設置がありませんでしたが、当地では超人気一発台でした。ボクも命釘を抜けたら4000～6000発というゲーム性のとりこになったのです。 ＃パチンコマンガ ＃一発台 ＃アラジン ＃マルホン

昔のパチンコの思い出を描いた「パチンコ道」です。今回は昭和60年のお正月に1300発機になったデジパチを打つ話です。それまで1回の大当たりで4000個程度出ていたデジパチは2000発への暫定移行後に10R×10個の1300発機になるのです。 ＃パチンコマンガ ＃1300発機

昔のパチンコの思い出を描いた「パチンコ道」です。今回は打ち止めルールの違いについてです。東京で羽根モノを打った時、メーター終了というルールがありました。持ち玉に関係なく、機械が払い出した玉数で打ち止めになってしまうのです。 ＃パチンコマンガ ＃打ち止め ＃メーター終了

昔のパチンコの思い出を描いた「パチンコ道」です。今回は、パチンコマル秘情報の話です。永岡書店から昭和61年に発刊された、パチンコ雑誌でした。パチンコ雑誌の登場はボクの人生を大きく変えていきました。 ＃パチンコマンガ ＃パチンコマル秘情報

昔のパチンコの思い出を描いた「パチンコ道」です。今回はスーパーコンビの話です。3穴クルーンを使った一発台のスーパーコンビは全国的に大ヒットしました。しかし、昭和63年8月に一発台としての調整は禁止され、ほどなく姿を消したのです。 ＃パチンコマンガ ＃一発台 ＃スーパーコンビ

昔のパチンコの思い出を描いた「パチンコ道」です。今回は開放台の思い出です。羽根モノなどで打ち止めになった台は即時開放の店と時間をおいて開放する店がありましたが、このとき抽選で開放する店もありました。この抽選が楽しみだったのです。 ＃パチンコマンガ ＃開放台 ＃羽根モノ

昔のパチンコの思い出を描いた「パチンコ道」です。昭和60～62年頃は羽根モノの黄金期でした。今回は西陣の羽根モノ、グリーンベレーの話です。V入賞率は高くなく、継続も弱かったのですが、なぜか好きでよく打ちました。 ＃パチンコマンガ ＃羽根モノ ＃グリーンベレー