きょう8月23日はルイ16世のお誕生日。 暗君か、はたまた名君か…。時代によって、評価が移り変わる王ですが、王妃、そして家族への愛はゆるぎないものだったと「ベルばら」ファンとしては思うのです。 #ベルばら展 神戸展でも心打つ名場面の原画とともにお待ちしております🌹 #9月2日まで #神戸阪急

今日はルイ16世の命日。 1793年のこの日、断頭台で最期を迎えました。 質素で誠実な人柄で国民からも慕われたかつてのブルボン朝第5代フランス国王は、落ちついた態度で死に臨んだと伝えられています。 #ベルばら展

メリークリスマス🎄 ですが、ベルばらファンにとっては…そう、オスカル様のお誕生日ですよね❣️ 1755年12月25日、ジャルジェ家の末娘として誕生したオスカル様。信念を貫いたその人生は我々を魅了してやみません…❣️ ベルばらは永遠に…🌟 #ベルばら展 #次は高知県立文学館

今日は #マリア・テレジア の命日。マリー・アントワネットが敬愛する偉大なる「女帝」です。夫のフランツとは熱烈な恋愛を経て結婚しました。天才的な政治家でしたが、美貌も素晴らしかったそう。最後までアントワネットを案じながら、1780年、息を引き取りました。 #ベルばら展 #大阪展あす開幕

1792年のきょう、#サン・ジュスト が国民公会で初めて演説。「人は罪なくして王たりえない」との演説により、ルイ16世処刑への流れが作られました。「ベルばら」でも強い印象を残した彼の名は池田先生の作品『#おにいさまへ…』でも男装の麗人朝霞れいのあだ名として登場しています。 #ベルばら展

1851年のきょう、マリー・テレーズが72年の生涯を閉じました。革命後は各国を流転する厳しい人生でしたが、持ち前の芯の強さで乗り越え、最後は母の祖国オーストリアへ。アントワネットの４人の子供の中で（作品中では3人のみ登場）唯一天寿を全うしました。 #ベルばら展 #東京展開催中

1793年のきょう、マリー・アントワネットは最期の日を迎えました。大帝国・オーストリアの皇女として生まれ、女王として君臨しながらも断頭台に消えたアントワネット。激動の37年間でした。 #ベルばら展 #ベルばらは永遠に　 #東京展開催中

今日は ＃世界郵便の日！アントワネットは、史実でもフェルゼンに手紙を送っていました。逃亡失敗後の厳しい監視をくぐりぬけて、やりとりをしていました。2人の強い結びつきをあらわすエピソードですね。 ＃ベルばら展 #ベルばらは永遠に #東京展開催中

【東京展開幕まであと9日！】今日はポリニャック伯夫人の誕生日。優しげな雰囲気の夫人でしたが、アントワネットを賭博などに誘い込み、自身は寵臣として巨額の富を築きます。しかし、革命後は逃亡、44歳の若さで亡くなりました。＃ベルばら展　＃ベルばらは永遠に #東京展9月17日から

開幕に向けて、物語をおさらい⑦♪革命が進み国王一家は国外への逃亡を図りますが、失敗。王政廃止が宣言され、ルイ16世が処刑。さらにアントワネットも断頭台に散ります。愛する人の面影だけを追って一人生き続けたフェルゼンも、1810年、非業の死を遂げます。#ベルばら展 #ベルばらは永遠に

開幕に向けて、物語をおさらい④♪３人の子供を得て、やっと母として、真の女王として目覚めたマリーですが、既に王室への国民の憎悪は膨らみ切っていました。平民も参加する国民議会が約200年ぶりに開かれ、時代は革命へと一気に動き出します。 #ベルばら展 #ベルばらは永遠に

開幕に向けて、物語をおさらい②♪18歳、アントワネットはスウェーデンの青年貴族フェルゼンと運命の出会いを果たします。許されない恋の始まりです。そして1774年、ルイ15世が急逝、ついにアントワネットはフランス王妃となります。 #ベルばら展 #ベルばらは永遠に