新キャラ登場。 女性戦車長！ #安彦良和 #乾と巽 #安彦近代4部作 #シベリア出兵 #月刊アフタヌーン #講談社

#乾と巽 連載中の今再び虹トロを読み返す。面白い。 安江や深見は再登場なるか。 #虹色のトロツキー #安彦良和 #シベリア出兵 #アフタヌーン

天血のWヒロインの一人、諏訪の社家のお嬢さん森谷翠。 「新しい女」目指しているがイマイチ自信がない。 そんな彼女が一時嫌っていた華さんだが、 『乾と巽』では大杉栄も惚れ惚れとする「新しい女」に。 #安彦良和 #天の血脈 #乾と巽

大杉栄登場！名刺の肩書きはアナキスト。 過去作に時々あった“実在した有名人のちょい顔出し”レベルでは無さそう。期待！ #安彦良和 #乾と巽 #アフタヌーン #天の血脈

『麗島夢譚』製作前に安彦先生が訪れカメラが壊れたという原城跡。 #安彦良和 #乾と巽 #麗島夢譚

浅学非才の身故に #虹色のトロツキー も #乾と巽 も最初の印象はこんな。 #安彦良和 #ザバイカル戦記 #アフタヌーン #講談社

#安彦良和 先生、作家人生最後の作品『#乾と巽 ~ザバイカル戦記~』連載スタート。“最後”について『ウソじゃないよ。だってトシだもん…』とのこと。長くて5〜6年の連載（泣）。刮目という言葉しか思いつかない。 この乾冬二の表情を見た時、今までの安彦作品の主人公とは一味違うキャラでは…と期待。

二・二六事件で有名な北一輝は黒龍会（内田良平）の記者として宋教仁を頼った事もある、物腰の柔らかいイケメン思想家。 右目が義眼で〝片目の魔王〟と呼ばれた稀代のカリスマ。 安彦氏はかつて北一輝が主人公の漫画を構想していた。 #安彦良和 #乾と巽 #天の血脈 #王道の狗 #虹色のトロツキー

#乾と巽 より今月のセミョーノフ大佐。 キャラが立っている。 白い提督、コルチャーク登場。 ラドラ・ガイダも登場。 乾と巽も再会し、ウラジオに役者は揃った。 次から物語が動き出すだろう。楽しみ。 #安彦良和 #アフタヌーン

長閑な芝公園の原敬の私邸と、悲惨な戦場の対比。 原敬を東京駅で暗殺したのは中岡。 中岡といえば玄洋社。 玄洋社といえば海外事業部（黒龍会）の内田良平。 #安彦良和 #乾と巽 #アフタヌーン #王道の狗 #天の血脈

婦人画報より超朗報！ #乾と巽 が終わったら死者の魂が降臨して女と交感するという箸墓の由来みたいな事を描いてみたいと思っている（安彦良和談） #安彦良和 #坂本龍一 #虹色のトロツキー #王道の狗 #天の血脈

革命家モードのレーニン。 ここに黒木親慶大尉がいたらどう答えたか。 #安彦良和 #乾と巽 #安彦近代4部作 #月刊アフタヌーン #講談社 #シベリア出兵 #ロシア