『人権というアイデア』第1話公開✍️
人権は最初からあったわけではなく、奴隷解放運動や革命を経て広まりました。
今も「広げたい人々」と「止めたい力」のせめぎ合いが続いています。
#人権というアイデア
『人権というアイデア』第2話公開
人権の出発点は、白人男性が“想定された人間”だった。
でも、そうじゃない人たちが「わたしにもある」と声を上げ始めたとき、世界は少しずつ変わり始めた。
#人権というアイデア
『人権というアイデア』第3話
アイデアの広げ方 〜反奴隷制運動に学ぶ〜
かつて奴隷制は「当たり前」だった時代。
無関心な人々をどうやって巻き込み、世論を動かしたのか?
#人権というアイデア
帝国主義は人権の敵だった。
「文明化」を名目に植民地を支配し、人権の広がりを妨げた。
その実態は――
(続きはリプに)
#人権というアイデア
『人権というアイデア』第6話 改訂版(前半)
19世紀の帝国主義は「人権意識の広がり」を妨げた。
「文明化」を名目に植民地を改革すると言いながら、
実際には人々の権利を踏みにじり、人権の敵となった。
#人権というアイデア
鍵は「情報のパッケージ化」
そして“知性”と“感情”の二本柱。
理性で訴え、心にも届く──
その方法は現代の人権運動にも通じます。
#人権というアイデア
『人権というアイデア』
アイデアの広げ方~反奴隷制運動に学ぶ②
反奴隷制運動は、パンフレット配布だけでなく、世界史初の大規模署名運動を展開しました。
1787年に始まり、翌1788年にはマンチェスターで1万人が奴隷制廃止を求めて署名。
(つづく)
#人権というアイデア
帝国主義者の政権は人権をまともに扱わず、
差別的な制度(カーストなど)を放置し利用した。
その残した傷は、パレスチナをはじめ世界各地をいまも苦しめている。
#人権というアイデア
『人権というアイデア』第5話
「奴隷制廃止が生んだ“人権”」 ✨
18世紀、北大西洋地域で始まった反奴隷制運動は、
“人権というアイデア”を大きく広げました。
長らく続いた奴隷制は、この運動によって終焉へ向かっていきます。
👉 続きは次のツイートへ
#人権というアイデア
『人権というアイデア』第6話 改訂版(後半)
帝国主義国家は人権問題を無視し、
差別的な制度(例:カースト)を放置・利用した。
その傷跡は、いまもパレスチナをはじめ
世界各地を苦しめ続けている。
#人権というアイデア
先日のスペース、舞台裏ではこんなことが起きてました😂
配信中に子どもが…!!(1/2)
#人権というアイデア #配信あるある