無題20話。 介護している人間が自分一人なのでケンカになると仲裁人がいないけど、この時はご近所づきあいしている人に救われた。 家族より身内ではない人間の言葉の方が伝わるケースは確かにあります。 #介護漫画　#介護

無題21話。 うちの場合親父の介護と母の一周忌が重なっていた。 それもあってか親父も精神的に弱っていたように思えた。 #介護漫画　#介護

「無題」改め「電子書籍と親父の介護」22話。 母の一周忌が終わって家に着く直前に起きた出来事。 徘徊は時と場所とタイミングを選ばない。 #介護漫画 #介護 #電子書籍と親父の介護

電子書と親父の介護23話。 親戚の叔母さん達の協力はありがたかった。 その一方で認知症による部屋のリモコンの区別がつかないのは次第に日常化していった。 #介護漫画 #介護 #電子書と親父の介護

上司のあだ名 #介護職あるある 　＃介護福祉士　＃介護漫画

電子書籍と親父の介護24話。 最後の3クール目の治療入院。 親父の脳の腫瘍はほぼ消えていました。 でも退院後どう過ごすかを考えなければならなかった。 #介護漫画 #介護 #電子書籍と親父の介護

電子書籍と親父の介護25話。 今回はちょっと一休みの回。 親父の入院している間に自分の時間を出来る限り取り戻すように過ごした。 自分の作品が電子書籍化された事がこのマンガのタイトルの由来となりました。 #介護漫画 #介護 #電子書籍と親父の介護

JAROってなんじゃろ #介護　＃介護福祉士　＃介護漫画

電子書籍と親父の介護26話。 一つ夢が叶い親父の介護認定が出たものの退院後の暮らしへの悩みや不安は尽きることがなかった。 最もイヤな事は親父とケンカになる事だった。 それは今でもそうです。 #介護漫画 #介護 #電子書籍と親父の介護

電子書籍と親父の介護27話。 入院治療がすべて終了し再々退院。 「気を使うな」とは言ったけどそうはいかないし、言っていられない現実。 病に侵されても親父は父の威厳を保ちたかったのかもしれない。 #介護漫画 #介護職 #電子書籍と親父の介護

電子書籍と親父の介護28話。 リモコン操作が出来なくなったりゴミ箱をトイレに使ったり入院治療が終わった後の同居生活は普通じゃなくなってきた。 #介護漫画 #介護 #電子書籍と親父の介護

電子書籍と親父の介護29話。 いつどこでどういうタイミングで何が起こるか予測不可能な同居生活でストレスはピークに達した。 元々親父はキレるポイントが全然分からないけど、 いがみ合うのはホントにイヤです。 #介護漫画 #介護 #電子書籍と親父の介護