傾国のカルマ⑯-1
【これからのあらすじ】
誰も得しない双子のスピンオフを下書き段階まで作ってあるんだが、誰も得しないゆえにお蔵入りになっている双子のスピンオフがあって、いつか日の目をみることになるといいよね双子のスピンオフ
#傾国のカルマ
傾国のカルマ⑰-1
735年、ちょうどこの頃くらいの日本では「天平の疫病」といって天然痘(おそらく)が大流行したそうで、その原因のひとつが遣唐使が大陸から持ち帰ってしまい九州から徐々に本土へと広がったという説があるんだ。
ところで君たちは北センチネル島というインドの島を知
#傾国のカルマ
傾国のカルマ⑳-1
【あらすじ】
ところで食品にはふたつの「期限」があるのを知ってるかい?ひとつはおいしいのはこのあたりまで、あとは食べてもいいけどおいしくないかもよ?という「賞味期限」、もうひとつは食べられるのはこの日までだからこの日以降はやめとけよという「消費期限」
#傾国のカルマ
軽率なカルマ㉑-1
【前回のあらすじ】
俺は三重県のジョーシンでiPadを購入した。特に理由はない。なぜ三重県のジョーシンなのかオレにもわからない。三重県と言ったら長島スパーランドだ。しかしさほど行きたいわけではない。なばなの里のほうがいい。だが正直なばなの里は入場料が高い
#傾国のカルマ
傾国のカルマ㉒-1
【今回のあらすじ】
絵を描くときに本当にそういうことできるのか試してみたりもするだろ?そうさ、忘れない・・・俺の心に刻まれたこの痛み、サランラップの芯。
#傾国のカルマ
傾国のカルマ㉓-1
【あらすじ(新規フォローさん向け)】
主人公「穿」はヒロインの「玉」が城に連れてかれると知り守ろうとするも腕がぽーんと飛んで川にバシーンと落ちて、その後なんでか助かったあとヒロイン探して旅してる少年である。今回出てくる人物はなんら関係ない人たちである
#傾国のカルマ
#傾国のカルマ ㉖-1
【前回までのあらすじ】
を書いて投稿しようと思ったのですが、今から庭の物置を組み立てるので行ってきます。100人、いや、1000人乗っても大丈夫、1000人読んでも大丈夫、傾国党宝宝拳、宝宝拳に清き一票をよろしくお願いします!!!
#傾国のカルマ ㉗-1
【今回のあらすじ】
「すじ」といえば牛すじがおいしい季節になりましたね!!先日コンビニでおでんをたのんだところ、大根の味のしみ具合に舌鼓をうつ僕は感動のあまりラジヲから流れる陽気なビートに体を揺らしたところ、見事車内で大根汁をこぼしてしまい、そういえば牛すじを