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#僕の私のプロレスの入り口
キッカケは深夜にテレビで見た
1993年7月29日の全日本の三沢対川田の三冠戦ですが
小橋対ハンセンのお互いワザを受けきった上での結末に心をガッチリ捕まれました
#僕の私のプロレスの入り口
(4年前に描いたものです。
文章のおかしいところが多々ありますがご了承ください。)
#僕の私のプロレスの入り口
フォロワーさんには何度かご覧頂いていると思いますが、たまたま深夜のテレビを眺めていたら、プヲタに引きずり込まれるシーンに遭遇。
「プロレスって、ここまでやらなきゃいけないのか!?」
私にとっては衝撃的で運命的な1992年7月後楽園大会でした。
#三沢光晴