5/12の収穫。
今日は里見弴まつり。
状態が良くないものもあるが、みな小銭で買えるのだから、あまり文句を言ってはいけない。
#古本購入日記2018
10/12の収穫。
小島政二郎関連4冊。
石川武美『わが愛する生活』
(主婦之友社)
昭和15(1940)年といえば、そろそろ本の造りが怪しくなってくる頃だが、表紙や見返しの銀は今も鮮やか。
装釘・和田英作
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9/14の収穫。全て窓展にて。
ひさびさに大量に買う。
これだけ買っても、一番高い本は千円(1冊のみ)なので、金額的には5桁はいかず。
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12/21の収穫。
『夜の巴里』
(大盛堂書店・1928)は装幀買い。
『父・柳家金語樓』は以前図書館で借りて読んだ。再読したかったので購入。
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2/3の収穫。
『しのぶ草』(1957)は講談社の創立者・野間清治の妻にして3代目社長の野間左衞の追悼録。
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3/4の収穫。
『水陰草』(櫻井書店・1942)は荷風の弟、永井威三郎の随筆集。
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7/5の収穫。
週末でもいいかと思っていたが、やはり気になって池袋へ。
あまり時間をかけて見られなかったので、また行くかも。
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7/29の収穫。
最近5冊抱え込むと2冊は迷って棚に戻す買い方をしている。
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10/29の収穫。
先週末結構買ったのに、引き続き買ってしまう。
太宰治『津軽』は復刻版。
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10/28の収穫。
ブックフェスティバルで散財したので、古本の方は控え目に。
『縮図』は復刻ではない、オリジナルの初版。
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4/14の収穫。
高円寺の均一祭にて。人に対して本が少ないような気がするが、こうして並べてみると結構買っていることに気付く。
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