安彦良和×坂本龍一の対談がホントに載ってた婦人画報。 浮世離れした豪華さにも驚いたが、創刊者が国木田独歩だったことにもっと驚いた。 #安彦良和 #乾と巽 #天の血脈 #王道の狗 #虹色のトロツキー

#安彦良和 先生の #乾と巽 眼鏡っ娘登場。 #王道の狗 と同じく主役の男2人に #天の血脈 的にヒロイン2人が絡む、2カップル四つ巴の長編展開を期待。

天血のWヒロインの一人、諏訪の社家のお嬢さん森谷翠。 「新しい女」目指しているがイマイチ自信がない。 そんな彼女が一時嫌っていた華さんだが、 『乾と巽』では大杉栄も惚れ惚れとする「新しい女」に。 #安彦良和 #天の血脈 #乾と巽

大杉栄登場！名刺の肩書きはアナキスト。 過去作に時々あった“実在した有名人のちょい顔出し”レベルでは無さそう。期待！ #安彦良和 #乾と巽 #アフタヌーン #天の血脈

二・二六事件で有名な北一輝は黒龍会（内田良平）の記者として宋教仁を頼った事もある、物腰の柔らかいイケメン思想家。 右目が義眼で〝片目の魔王〟と呼ばれた稀代のカリスマ。 安彦氏はかつて北一輝が主人公の漫画を構想していた。 #安彦良和 #乾と巽 #天の血脈 #王道の狗 #虹色のトロツキー

長閑な芝公園の原敬の私邸と、悲惨な戦場の対比。 原敬を東京駅で暗殺したのは中岡。 中岡といえば玄洋社。 玄洋社といえば海外事業部（黒龍会）の内田良平。 #安彦良和 #乾と巽 #アフタヌーン #王道の狗 #天の血脈

婦人画報より超朗報！ #乾と巽 が終わったら死者の魂が降臨して女と交感するという箸墓の由来みたいな事を描いてみたいと思っている（安彦良和談） #安彦良和 #坂本龍一 #虹色のトロツキー #王道の狗 #天の血脈

#乾と巽 に伊東博文の暗殺シーンが出てくるとは思わなかった。 #安彦良和 氏曰く、安重根は #天の血脈 6巻表紙絵より36話の小さなカットイラストの方が感じが出ていると思う…とのこと。

#王道の狗 は王道vs覇道というベタな構図だが、近代史情弱な自分には具合がよかった。 特に勝海舟には痺れる。 勝や陸奥宗光のような際立ったキャラが #乾と巽 にもっと出てくると嬉しい。 #安彦良和 #天の血脈 #虹色のトロツキー

うっかり発言の珠子さん（ウムボルトの父 深見圭介を見て）。 似たようなシーンは #天の血脈 にも（宋教仁を見た翠さん）。 #安彦良和 #乾と巽 #ザバイカル戦記 #アフタヌーン #講談社

天血より華さん初登場シーン。 多言語を操り頭が良く勇気と度胸と観察眼があるけど 不幸な境遇（ハーフの唐行きさん）だった彼女は、 色々あって「新しい女」に成長。 『王道の狗』のタキさんとは違うタイプの強い女性。 #安彦良和 #乾と巽 #天の血脈 #王道の狗

それにしても乾の母親やタマラおばさんが放送される日が来るとは胸熱。 今回、下書きを目安とし鉛筆線に囚われず自由に墨入れする様と熟考時の厳しい表情が印象的だった。 安彦近代史4部作、一人でも多くの方に読んで欲しい。 #安彦良和 #浦沢直樹の漫勉neo #王道の狗 #天の血脈 #虹色のトロツキー