#松下玲子 が武蔵野市長時代に作った #子供の権利条例。大きく問題視された点の1つが「学校を休む権利」です。 ゆとり教育のように、日本人の教育水準の低下を狙ったものと考えられます。 なお、ゆとり教育を推進した寺脇研という文科官僚は #コリア国際学園 の理事に就任しています。

#子供の権利条例 2p目です。2023年の話ですが。 結局、#松下玲子 が周囲の「早すぎる」という声を振り切って猛スピードで制定してしまいました。恐らく衆院選出馬への実績作りのためです。 その後、左翼の活動家が権利擁護委員に就任。オミノ市長に変わっても、この条例で毎年左翼に税金が流れます。

武蔵野市と全く同じ同じパターンです。 #子供の権利条例 は子供を親から切り離し、左翼団体が税金で子供に思想教育をするビジネスの一環です。活動家が「権利擁護委員」などという役職につき、権力を持つようになります。 (2p目は次ポスト) https://t.co/oX20bmlZfg