【過去作紹介】 「夢で逢えたら」第1話より。 渚の友人・磯辺波子を、ラストで“マスオの同僚”として登場させたのは、ネーム段階の偶然のひらめきでした。 最初から考えていた設定じゃない。 こういう偶然が作品そのものを助けてくれると言うことが時々あります。 #今日の一枚 #懐かしの一枚