旭「あ！！？の！！？？すいません！！！！！」 イヴ「ふふ、旭くんてたまに周りが見えなくなりますね」笑 旭「イヴさんのことになると…その…」 イヴ「うれしいですよ」　＃旭イヴ

（…ごめんね、旭くん） イヴさまはお店のオーナー（葦尾）と愛人契約をしてて、旭くんと付き合い始めてもお店のために続けてたんだけど、旭くんとの未来を考えて、葦尾と離れることを決めるわけです…　＃旭イヴ

「ね、しましょ？♡」　＃旭イヴ いつまで経っても童貞みたいな反応の旭くんと、そんな旭くんがかわいくてわざわざ大胆に誘うイヴさま

「…怒ります？」 「怒るわけないじゃないですか。…その代わり、僕にもつけさせて」 「…はい」照　＃旭イヴ

「すいません、遅くなってしまって…」(待ち合わせの5分前) 「いえ、僕が早く着きすぎただけですから。…ふふ、旭くんとのデートが楽しみで、早起きして早く家を出てしまいました」 「え…っ」顔真っ赤　#旭イヴ

バレンタイン旭イヴを描き始めたのが15日だった。 #旭イヴ