＃本日の射精管理　その33 受験勉強の息抜きに、引退したバスケ部に久々に顔を出していたところ、現役時代よく突っかかってきたふんわりボブの後輩が「捻挫したから保健室に連れて行って。」と言うので応じたら、捻挫はウソだった上に、なぜか保健室でお説教されながらお尻でしつけられた話。

#本日の射精管理　53話① 高校生にもなって泳げない俺が情けないと、母さんが勝手に近所の元水泳部のお姉さんにレッスンを頼んだ…。 当日、小さい頃から憧れで、なんならお姉さんとの妄想で精通していた俺は、競泳水着姿にドギマギしていたが、とある事実が発覚し、もう恥ずかしすぎてつらい……。

#本日の射精管理 その18 近所の二つ年上の憧れのお姉さんに頼み込んで家庭教師をしてもらい、何とか同じ大学に合格できた僕は、嬉しさのあまり新歓で泥酔してしまい、あきれたお姉さんに一人暮らしの部屋に連れ帰ってもらったところ、介抱のついでに、大学合格のご褒美パイズリしてもらった話。

#本日の射精管理　62話② バレーの県代表でモデルでもある女子キャプテンに呼び出された不釣り合いな僕。 さらに愛の告白をされ、思考は完全停止……。 僕が固まっていると、「私に任せろ」と、女子更衣室に連れていき、気づくとキャプテンの腕の中で、全身を柔らかさで包まれていた話……。

#本日の射精管理　46話① 三年生が卒業して男子バレー部が僕だけになり、女子部員と一緒に練習させてもらっていたら、からかい好きな先輩に目をつけられて居残り指導されることに……。 指導中、女の子に慣れていない僕は先輩の『あの部分』が気になりチラ見していたが、実はそれがバレていて……。

#本日の射精管理　53話② 元水泳部の近所のお姉さんから泳ぎを習う事になったが、競泳水着がエロすぎて「25ｍ泳げるようになったら、胸でしてください！」とおもわず懇願。 結果、あきれながらＯＫしてくれた…。 無事、目標を達成してご褒美タイムのはずが、お姉さんにうまく調教される話……。

#本日の射精管理　40話 水泳部顧問の俺は、無表情で無口な女子部員に居残り練習を頼まれた。 熱心だが何を考えているかわからず、その割に練習中の体の距離が近く、ときおりふれる柔肌に我慢できず勃起。 ガン見されて終わったと思ったら、なぜか乳首をせめられつつ、指でスリスリ手コキされた話。

#本日の射精管理 その25 王子様系ボクっ娘幼馴染にあからさまにアプローチされているものの、小さい頃からずっと一緒なので気恥ずかしく、そういうことに興味が無いフリをしてごまかしていたが、いきなり部屋にきた幼馴染にグラビア本とオナホがバレ、オナホパイズリで処理される話。

#本日の射精管理 その21 高校時代、たまに隣の家の中学生に勉強を教えてあげていたら、ある日「彼女になってあげる」と言ってきたので、その時は「10年後、大人になったらね」と軽く流していたものの、数年でとんでもなく育ってしまい、今すぐ付き合いたいが、過去の発言のせいでおあずけされてる話。

#本日の射精管理　47話② クールな白ギャル幼馴染に問い詰められ、ごまかすために「お前の筋肉質な太ももに興味はない！」とウソをついたら、無言で校舎裏に連れていかれた…。 困惑しているうちに服を全部脱がされ、練習後の彼女の火照り汗ばんだ太ももとふくらはぎで圧迫お仕置きが始まった……。

#本日の射精管理　60話② ドイツハーフの先輩はストイックで孤立しがちで、断れない性格の僕だけ練習に付き合わされる…。 ある日、日頃の礼に何でもすると言うので、一生分の勇気を振り絞り、 「先輩のお尻で気持ちよくしてほしいです！」と言うと、驚いた後、ヤレヤレ顔で相手してくれた話……。

#本日の射精管理 その9 何かと頼ってくる隣の席のロシアから来た美人留学生が教科書を忘れていたので見せてあげていたところ、近くで見るロシア美女に思わず勃起してしまったのを、無表情な彼女の冷たい目でガン見されたので人生終わった…と思っていたら、表情一つ変えず僕のソレをしごき始めた話。