本日発売のヤンマガサードに巻中カラーで『#東独にいた』の第8話が掲載されています。是非とも御一読を!
そして単行本第1巻は12月20日発売です!よろしくお願いします!
本日発売のヤンマガサードに『#東独にいた』の第7話が掲載されています。是非とも御一読を!
ちなみに次号では巻中カラーです!
本日発売のヤングマガジンサードに『#東独にいた』第9話が掲載されています。
二人の主人公、アナとユキロウ。
社会主義陣営 VS 資本主義陣営の威信をかけた戦いが始まります。
是非御一読を!
#単行本1巻発売中です
6/6(土)発売のヤンマガサード7号は『#東独にいた』が初表紙!
今回は1話目最初のページで出てきたMSGの創設者が登場します。(引用RT参照)
キャラも強烈なんですが、登場時の宮下さんの演出がマジでカッコいいんですよね…。 https://t.co/p6QJLBGr75
本日発売のヤンマガサードに『#東独にいた』の第10話が掲載されています。
前話に引き続き、拘置所内で2つの陣営がぶつかり合います。
是非御一読を! https://t.co/XV9Zg1iLwP
#東独にいた は題材的にカタそうに見えますが、実はお茶目なシーンも多いので意外と読みやすいです。恋をしているときのアナ(軍人)がまたかわいいんですよね。
#第1巻12月20日発売
【発売まであと3日!】
#東独にいた オススメポイント②
「超人部隊(MSG)の強さを表す演出」
僕が特に好きなのはこの4ページ。この催涙ガスの演出にもシビれますが、カメラワークをフルに使った戦闘シーンがまたカッコいいのです。そちらは単行本でお楽しみください!
【発売まであと2日!】
#東独にいた オススメポイント③
「1985年の東ドイツの空気感」
「秘密警察(シュタージ)」や「トラバント」など時代を象徴する物がよく出てくるため、マンガを読むだけで共産圏の雰囲気が味わえます。
宮下さんはこの作品を描くために、実際にドイツまで取材に行かれました。
今日 #東独にいた の第10話ネームが上がったんですが、神ネームで全く直す所がありませんでした。青天井で面白くなっていってて、ネームを読むたびワクワクしてしまいます。
【第1巻、今月発売!】
12月20日(金)に第1巻が発売となる #東独にいた、今回の見所はなんといっても“尋問”!
絶対に吐かせる秘密警察 vs. 人格を操作できる反政府組織リーダー。
東ドイツ、西ドイツそれぞれの威信を賭けた88時間の戦いが幕を開けます。