魘夢&累の俺たちフィギュアスケーター後日譚編「真珠とスケーター、後編」。
以前、過去編で累君のお父さんが「累の就学前には帰国するつもり」と話してました(覚えておられる方、いらしたらスゴイ)が、実際には行ったり来たりして累君が小3の年まではカナダを拠点にしてました
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今回、当然ですが服も全て「衣装」でした、魘夢さん着用の花珠セミロングネックレスは流石に「くれなかった(笑)」そうです…なんか「真珠蘊蓄漫画」みたいな話を続けてしまいましたが次回から「フィギュア漫画もどき漫画」に戻ります🙇♂️
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魘夢&累の俺たちフィギュアスケーター後日譚編、支部にて「甘露寺選手の『U』をもう少し詳しく」とのお声をおおけなくも約一名様よりいただきましたので描いてみました…魘夢さんは現在プロスケーター兼振付師兼チーム三郎のサブコーチです
※全5ページ、1〜2
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魘夢&累の俺たちフィギュアスケーター後日譚編、
全5ページ3〜5…妙な区切りでスミマセン🙇♂️‼️
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そしてお姉ちゃんの近況はこんなカンジ…魘夢さんのキャリアが一区切りついた事もあり、ちょっと過去エピなどご紹介していきたいと考えております
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オマケ漫画、事件(?)の真相…三郎コーチは当時既に高い実績があってクラブも人気クラブだったので、辞めた十名の穴は他所からの移籍希望者などで「すぐに埋まった」そうです
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人生における「子供」の優先順位が高くないお母さん、育児を含む家事も基本「外注」だったため寂しい思いをした事も多々あった魘夢さんですが、成人後はむしろ「付き合いやすい母親」、お姉ちゃんとも嫁姑的なアレは一切無く仲良くしているもようです
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魘夢&累の俺たちフィギュアスケーター、魘夢さん、競技引退後気持ちに余裕ができ、色々と思い出語りをするようになったようです…というわけで過去編「累君がやって来た」、前編
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初対面時こぼれ話、スケート界は狭いので(トップ層は特に)魘夢さんも綾木家の存在は認識しておりました…下弦おぼっちゃまズ(響凱さん魘夢さん累君)がどの現パロ世界線でも親戚になるアカウント
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こぼれ話その二、初対面時に魘夢さんが曲かけ練習していたのはコチラのプロでした…「マイナー三拍子が似合いそう」というのは勿論舞台の「魘夢のアリア」(勝手に命名)からの連想です
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魘夢&累の俺たちフィギュアスケーター過去編「累君がやって来た」、後編。
「選手達による練習後の整氷(主にジャンプでできた穴埋め)」、北京五輪でもニュース写真が流れて来たりしましたよね…好きな光景の一つです
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「累君がやって来た」こぼれ話、この年の秋にはノービスAのブロック大会へのエントリーが可能(バッジテスト四級合格)になった累君ですが、あくまで「プログラムの完成度」にこだわりたい累君、同年は大会への参加は見合わせ、翌年のノービスAには七級で挑み優勝しました…別格
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