わいわい天王。
猿田彦の面をつけ「わいわい天王騒ぐがおすき」とか言いながら、牛頭天王や鹿島神の札をまいて歩く。おもわず札を拾ってしまった子供達の家にあとで札代を請求に来る。(ただし札はめっちゃ安い)
画像は拙作『太陽と月の鋼』にちらっと登場させた時のです。
#牛頭天王をバズらせたい
いろんな神社で結構見かける茅の輪(ちのわ)くぐり。蘇民将来が牛頭天王(というか武塔神?)を助けたために難を逃れた伝説に由来する。
拙作『太陽と月の鋼』でも、主人公夫婦に神田明神で茅の輪くぐってもらいました。
#牛頭天王をバズらせたい