しゃちほわ振り返り企画「⑰第三十九~四十話」
経験上、上司の差がそのままブラック/ホワイトに繋がりますね。定時で帰れるかどうかも結局職場の空気=上司によりけり。
#社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった
しゃちほわ振り返り企画「⑯第三十六~三十七話」
バブルの就活、左うちわで内定がもらえた時代。経験してみたかったですよね。
インターン生の行手さんが生意気言ってる回がありましたが、最終巻の描き下ろしで少しだけその後を描いてます。
#社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった
しゃちほわ振り返り企画「⑮第三十三~三十四話」
管理職は罰ゲーム。っていう価値観の人がすごく増えている昨今。多少の賃金よりもプライベートの時間確保や自分のメンタルを守りたいというのはすごくわかりますし、そういう時代ですね。
#社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった
しゃちほわ振り返り企画「⑭第三十~三十二話」
人生何事もエンジョイが一番理想ですよね。リアルでブラック勤めの時は帰省とかも本当にできなかったので、長期休暇のありがたみは転職後に身に沁みました。
#社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった
しゃちほわ振り返り企画「⑬第二十七~二十九話」
仕事は嫌でも、わざわざ職場を険悪な雰囲気にする必要はないので楽しくやりたいですね。
もちろんその前にしっかりした会社の環境と待遇が前提にはなりますが…
#社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった
しゃちほわ振り返り企画「⑫第二十五~二十六話」
企業も人材が不足してきてようやく社員の健康を守ろうとするようになってきましたね。
#社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった
しゃちほわ振り返り企画「⑪第二十二~二十三話」
立場が人を作ることもありますよね。役目と性格が上手く合った状態が天職、なんだと思います。
#社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった
しゃちほわ振り返り企画「⑩第十八~二十話」
何かあるとすぐに手当され、管理職には残業を阻止され、部下の育成方法を教育されて成長させられ…ホワイト責めを受け続ける主人公。
#社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった
しゃちほわ振り返り企画「⑨第十五話」
内木くん登場。この頃から、かすみちゃんの社畜癖を治さないととんでもないことになる…という使命感を感じ始めました。新人教育きちんとしてると安心ですよね。
#社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった
しゃちほわ振り返り企画「⑧第十二&十三話」
ゲス野課長とやなちゃんの対比が明確になりつつあった頃。このネタは実体験のアレンジです。
#社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった
しゃちほわ振り返り企画「⑦第十一話」
健康診断回。2~3巻は季節イベントに絡めた話が多めになっていました。バリウム検査でぐるぐるされてた悪野課長は実体験です。
#社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった
しゃちほわ振り返り企画「⑥第九話」
やなちゃんの登場回。菅井柳子(すごいやなこ)の名前の通り最初は悪役として作り、名前だけが残りました。
やなちゃんの存在がこの作品の方向性と終わり方を決定づけたと言っても過言ではないです。
#社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった