【#福岡店文庫担当が個人的におススメしてみた今月の一冊】
鈴木大介『脳が壊れた』(新潮新書)
もし脳梗塞で倒れたなら
自分の頭の中で何が起こっているのか、そして倒れた時に周りの人間にどうあってほしいのか。
著者の体験を元に分かりやすくユーモアをまじえて書かれています。
【#福岡店文庫担当が個人的におススメしてみた今月の一冊】
今月末~のおススメは『#阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし』(#幻冬舎文庫)です。
当たり前の日常とはどんなものだったでしょうか。
どうしてお二人の日常風景はこんなにも温かいのでしょうか。
ほっとしたい日にはぜひこの1冊を。