仕事で『#空飛ぶゆうれい船』の原作とされている石森章太郎 著『幽霊船』（1960〜1961年連載）を再読。映画では省かれてしまいましたが、原作の海底魔王ボアには『#海底3万マイル』のイメージが。以前からずっと思っていたのですが、飛行島とかロボットの大群とか、どうしてもアレ😅を想起しますねぇ。

#石ノ森章太郎 石ノ森章太郎 #空飛ぶゆうれい船 1969年7月20日は 空飛ぶゆうれい船 の公開日。原作 幽霊船(1960年)との違い。ヒロインの登場が早い。幽霊船長の顔出し。黒潮が サイボーグ009 のバン・ボグート。ゴーレムが量産型。ボアジュースは無いがCM商業主義批判は後のスカルマンが受け継ぐ。

最近TLにフライシャーのビンボーやココがよく現れると聞いて。 鬼太郎のテイストの方が大きいですが。 #墓場鬼太郎 #ベティ・ブープ #空飛ぶゆうれい船

#同一人物とは思えない画像を貼れ #石ノ森章太郎 #幽霊船 #空飛ぶゆうれい船 幽霊船(1960)はアニメ映画空飛ぶゆうれい船(1969)の原作漫画。映画のビジュアルが有名過ぎて後年のコミックス表紙の船長がドクロ面の男になってるが、実際の漫画ではドクロ面は被ってない別人(ドクロ面は部下が付けている)。

#石ノ森章太郎 #空飛ぶゆうれい船 #幽霊船 1969年7月20日は映画空飛ぶゆうれい船の公開日(3)。原作のゴーレムは内部から操縦(音声命令)する。鉄人28号の遠隔操縦型と、マジンガーZの乗り込み型をつなぐミッシングリングではないか？、しかも量産型でザクの先駆けとも言える。ちなみに幽霊船も量産型。

#石ノ森章太郎 #空飛ぶゆうれい船 1969年7月20日は漫画幽霊船の映画化空飛ぶゆうれい船の公開日。次年も1970年7月19日公開海底3万マイルと夏休み石ノ森海洋冒険アニメが続きましたが3年目が無かったのが惜しい。

#不思議の海のナディア #空飛ぶゆうれい船 #幽霊船 #石ノ森章太郎 1990年4月13日は不思議の海のナディア放送開始日。ガーゴイルがアトランティス人でネモ船長と旧知の仲という設定は、映画空飛ぶゆうれい船の原作幽霊船(石ノ森章太郎)でのボアーと幽霊船長の関係に似てる気がする。

#石ノ森章太郎 #空飛ぶゆうれい船 #幽霊船 1969年7月20日は映画空飛ぶゆうれい船の公開日(2)。ボアジュースは原作にない設定だが、メディアに乗せられ自分で考えない大衆が悪を育て自分の首を絞めるというテーマに感化されたか元々同じ考えだったか、後の石ノ森作品にも同様の主張が頻繁に出てくる。

#石ノ森章太郎 #空飛ぶゆうれい船 #幽霊船 1969年7月20日は映画空飛ぶゆうれい船の公開日(1)。大好きな映画だが、ヒロインの出番が1時間の映画で44分から(後半1/4)というのはあんまりだ。原作幽霊船(少年60年7月～61年8月)では序盤から登場し主人公と仲良くケンカする所が微笑ましいのだが。

#石ノ森章太郎 #空飛ぶゆうれい船 1969年7月20日は石ノ森原作の幽霊船(1960)をアニメ映画化した空飛ぶゆうれい船の公開日。今年も書きますが、1時間の映画でヒロインの登場が44分20秒からというのは遅すぎる。ポスターやスチルには堂々と出てるし、原作でも序盤から登場して主人公との絡みも多いのに。

#石ノ森章太郎 #空飛ぶゆうれい船 1969年7月20日は石ノ森原作の幽霊船(1960)をアニメ映画化した空飛ぶゆうれい船の公開日(2)。ゆうれい船長の正体(1枚目映画、2枚目原作)。原作ではゴーレムは乗り込み操縦型(音声入力式)の量産機で、ゆうれい船も同型船が何隻もいるゆうれい船団です。

#今日は何の日 #石ノ森章太郎 #空飛ぶゆうれい船 1969年7月20日は石ノ森章太郎先生原作の幽霊船(1960)をアニメ化した空飛ぶゆうれい船の公開日でした(3)。映画のボアーは巨大な二枚貝？。原作のボアーは幽霊船長と旧知の仲らしくフレンドリーに会話をする水棲怪人(アトランティス人だそうです)。