こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
Dモーニング8号で『紛争でしたら八田まで』を読みました。
今回は新シリーズに入る前の閑話休題という事で、アレックスとマーティンによる世界情勢のお話。
何が起こるか分からんけど、良い状況では無い事ぐらいは分かりました(大概の時代でそうだとも言えるかもだけど)。
#紛争でしたら八田まで
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モーニング49号で『紛争でしたら八田まで』を読みました。
コロンビア編完結!
文化(教育や娯楽)と経済(麻薬とかではなく真っ当なもの)が人と社会を変え得る。
なんだかんだでこの結論に行き着くよね。
#紛争でしたら八田まで
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モーニング48号で『紛争でしたら八田まで』を読みました。
コロンビア編も佳境、元ゲリラの政治家とゲリラ幹部の対話がメインかと思いきや更にもう一波乱!
派手で楽しいし、これがないと百合の出番が足りないww
痛い目を見たからこそ暴力の連鎖を考える時になり得るのかな。
#紛争でしたら八田まで
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モーニング47号で『紛争でしたら八田まで』を読みました。
コロンビア編も佳境に入り元ゲリラのトップと現役ゲリラの交渉へ!
というか仲間を人質に取られているとはいえ、リスキー過ぎてビビりました。
あと、ゲリラの語源がスペイン語の「小戦争」だそうです。
#紛争でしたら八田まで
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モーニング46号で『#紛争でしたら八田まで』を読みました。
ゲリラの残党とのどんぱちで盛り上がっているけどそれ以上に、文学についての百合のセリフが興味深かったです。
識字も必要だけど、それと同様に文学という文化への入り口(大衆作品)が確保されないと文化の広がり・普及に至らないよなあ。
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モーニング34号で『#紛争でしたら八田まで』を読みました。
カナダ編が完結!
「多様性」ってやつに重きを置いた社会ってのは“誰もが納得する解決なんて都合のよいモノは絶対ない”というのを前提に、面倒でも延々とよりマシな方への微調整をし続ける社会という事なのかもしれないなあと思いました。