#花屋敷後記 再開
ハイライト問題は冨岡回の時点でうっすら顕在化していた(画像中段左)、このときも仕上げの段階で中央白抜きを試して不採用にした
冨岡回はパアン前の話として描いているので、その意味でも不適当である
あの表現をパアン以前に持ち出すべきではない、そういう分水嶺なのだ
#花屋敷後記 パアン以後の冨岡義勇の瞳に入れるべきハイライトとはどのようなものか?
昨年末時点で原作から開示済みの情報としてはパアンと過去回想の『瞳の中心を丸く抜く』だが、これは普段の表現と落差が大きく前後の流れのあるところでは使いにくい(ぶったぎって衝撃を表すのにはぴったり)
#花屋敷後記 最後のページと『原作からの信じられないキラーパス』について書こうかな
ネームの段階でこのシーンには未解決の技術的課題があった、冨岡義勇の目のハイライトの表現である
のが多いですね、以下リプライ欄へ
#花屋敷後記 遠い家族の思い出を頼りにした冨岡ぎゆゆなりの家族サービスですが、冨岡ぎゆゆに過去の幸せと向き合うことをゆるした(今日のところは“ゆるした”と書きます)のも竈門炭治郎なので、これも水兄弟弟子の循環型社会ですね
#花屋敷後記 ねじゅこ的にぎゆゆとはこれで手打ち、ということで
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